丹波山の芋

丹波篠山特産料理レシピ集より

山かけ,とろろ汁,とろろご飯に使う芋はツクネイモが一番。それを代表するのが丹波山の芋。 外観とは対照的に、純白で、きめ細やかな粘りけ。長期保存にも耐えます。 

高級植物たんぱく質ミニーシン、消化酵素ジアスターゼを多く含み、強壮、強精,疲労回復、高血圧防止などの薬用も充分。高級和菓子のほか用途は広く、様々な料理にも愛用されています。

特産料理レシピ集 丹波山の芋
「13.丹波山の芋」の記事一覧です。

お茶菓子コンクールレシピ集より

丹波篠山特産として知られる「山の芋」は、この地方特有の気候風土と長年の品質改良から生まれました。

外観の黒くてゴツゴツした見た目とは対照的に、肉質は純白できめ細かく他の芋類にはない粘り強さを持っています。成分的には、高級植物蛋白質ミニーシンを多く含み、強壮、強精、疲労回復、高血圧防止などの薬効があると言われています。また、消化酵素ジアスターゼが多量に含まれているので、ごはんにかけて流し込むようにして食べても、腹にもたれず消化不良にもなりません。

「山の芋」は、親イモを1個約50gに切って植えられ、その表皮が割れて多くの芽が出ますが、もっとも強い1本だけが成長してあとは消滅します。そして必ず親イモより下に新しい子イモが1つだけできて成長し、親イモの上に決してできないことから「親を下にしかない孝行イモ」といわれています。

丹波山の芋を使った料理
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